カルロスカイザー 世界一下手なサッカー選手で天才詐欺師。

こんにちは、マヤノです。

突然ですが、カルロスカイザーと

いうサッカー選手をご存知ですか?

サッカーの本場、ブラジルのプロ

選手でありながら世界一サッカーが

下手な選手として一部では有名な

んだそうですね。

調べてみると、下手というよりか

素人よりはうまい程度の実力、

または「詐欺師」と言っても過言で

ない経歴の持ち主で、正直ビックリしています。

彼の詐欺師っぷりは凄まじく、

「世界まる見え」でも特集されるほど

あの手この手でプロの世界にかじり

ついておりました。

今回は世界一下手なサッカー選手

カルロスカイザーについてまとめ

て行こうと思います。

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カルロスカイザー

「カルロスカイザー」の画像検索結果

名前:カルロス・カイザー

本名:カルロス・エンリケ・ラポゾ

生年月日:1963年4月2日

年齢:54歳

国籍:ブラジル

決して裕福とは言えない家庭で

生まれ育ったカルロスカイザー。

この国では貧乏な出自の人間がお金

持ちになるには、サッカーで成功する

ことが一番の近道でした。

カルロスカイザーも将来ビックに

なる事を夢見てサッカー選手を目指します。

10歳時にはブラジルの強豪チーム

ボタファゴFRに所属し経験を積む。

16歳まではブラジルで最も人気の

あるユースチーム、CRフラメンゴに所属。

そしてカルロスカイザー19歳。

フィジカルの強さを買われ、1979年

にメキシコのブエブラFCに入団し、

プロとしての第一歩を踏み出します。

ここまでは順調なキャリアを歩んで

いましたが、プロになってからは

回りのレベルに全くついて行けず

ブエブラを僅か半年でクビにされてしまいます。

自分の実力ではプロで行きていけない

と痛感したカルロスカイザー。

普通ならここで諦めて引退しそうな

ものですが、彼の考えは違いました。

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サッカーはやらない、しかしプロは続ける

ブエブラを退団したカルロスカイザー。

サッカー選手として通用しない事は

よーく、分かりましたが、プロへの

道は諦めておらず

「サッカーをすることなくサッカー選手に」

というなんとも珍妙な方向性に

シフトする事を決意します。

関連画像

おかしな話ですよね。

サッカーをしないサッカー選手って

「自称サッカー選手」ですよ。笑

そんな選手と契約するチームなんて

無いでしょうし、当然お金も稼げません。

しかし、この語カルロスカイザーは

様々なチームを渡り歩き、20年間

のプロ人生を全うします。

一体どのような方法でプロ選手として

の人生を歩んできたのでしょうか?

有名選手と仲良しに

カルロスカイザーがプロとして、

生きていく上でまず大事にしたのが

「有名選手とのコネクション」でした。

当時有名選手だった

ロマーリオ

カルロス・アルバート

ガウチョ

リカルド・ロシャ

などと有名な選手と率先して仲良く

なりにいったカルロスカイザー。

「ロマーリオ サッカー」の画像検索結果

彼らの口利きは移籍の際に有利に

働き、おかげで様々なチームに入り込めました。

当時はビデオを見て選手を獲得

するといったシステムも確立されて

おらず、「あの選手がそういうなら!」

といった緩い契約の交わし方もあったそうです。

また、有名選手と付き合うことに

よって自身もスター選手であると

見せかけていたのでしょう。

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記者とも仲良く

自身をスター選手に仕立て上げる

為に、メディア戦略も重視していた

カルロスカイザーは、記者とも仲良くしていました。

そのため、わざわざ遠くまで記者に

会いに行き、チームのユニフォーム

やネタになりそうな話題をプレゼント。

その効果は絶大で、記者達は彼が

あたかもスター選手かのような

記事を書き始めます。

その中には、カルロスカイザーが

ナショナルチームでプレーするため

に、メキシコの市民になるオファー

を受けたという詐欺記事もあったようです。

ネットも無い時代ですからね。

新聞や雑誌の持つ力は今よりも

遥かに大きかったのでしょう。

下手っぴを隠す

契約を貰い、チームに所属したら

当然試合や練習に参加しなければ

なりません。

プレーする姿を見られたら、実力

が無いことがバレてしまいますよね。

そのためカルロスカイザーの取った

行動は「仮病」でした。

いざ練習となると、膝や体のあちこち

を抑え痛がる素振りを見せ、負傷をアピール。笑

また、悪口を言った観客席に突っ込む

などの違反行為をし、わざとレッド

カードを貰い試合に出れない工夫も

凝らしていました。

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入念な移籍

出来るだけ試合に出ず、出来るだけ

練習に参加しないために、怪我を

抱えての移籍を前提にしていました。

関連画像

そのため、知り合いの医者に偽の

診断書を作成してもらったり、

契約期間を3~6ヶ月ほどの短期間

に設定し、実力がバレる前に他の

チームに移籍。を繰り返していました。

怪我付きでも移籍先が見つかるのは

前述の「記者」「有名選手」

仲良くし、自身をスター選手と

偽っていたから可能だったのでしょう。

根回し力が凄いですよね!

この他にも「女の子」を記者や

有名選手に紹介し仲良くなる。

当時珍しかった携帯電話を使用し、

関係者の前で有名チームからの

オファー通話を演出する。

などなど、様々な手を使って巧みに

プロの世界を生き抜いていました。

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今回のまとめ

いかがでしたか?

世界一下手なサッカー選手

カルロスカイザーについて色々と

まとめてきました!

カルロスカイザーはフォワード

というポジションでありながら、

現役20年で1本のシュートしか

決めていないんだとか。笑

とんでもない珍記録ですよね!

また、彼と近しい選手は詐欺的な

手法に気づいていた人もいたそう

なんですが、それを糾弾する事も

なく黙っていたようです。

というのも、カルロスカイザーは

詐欺選手ではありますが、決して

悪人ではなくどこか憎めない魅力の

ある人間だったと語っています。

ある意味ではどの選手よりも偉大な

経歴と言えないことも無いのでは?

と勘違いしそうですね。笑

サッカーが下手で、詐欺師同然の

サッカー選手として知られる

カルロスカイザーですが、長い

サッカーの歴史の中でこんな選手が

いてもいいのかもしれませんね。

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