ジャパンカップ(JC)2017予想。キタサン見解、注目は外国馬?

こんにちは、マヤノです。

今年ももう11月、競馬好きは

レースで季節を感じてしまいますね。

古馬路線はチャンピオンズカップ、jc、有馬を残すのみ

となって、最高潮の盛り上がりを見せています。

NHKで特番放送も決まったキタサンブラック、

もう色んな意味で負けられないですよね。

少なくともjcか有馬どちらか勝たないと

格好が付きません。

宝塚のような凡走は無いとは思いますが

私なりにjcの考察、そして大注目している

ある外国馬がいるんですよね。

という事で今回はjcの予想・考察を中心に

して行きたいと思います!

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jc隊列、ペース、展開予想

連覇の期待がかかるキタサンブラッグ、

ここを勝てば史上三頭目の

「秋古馬三冠」も現実的になってきます。

ちなみに秋古馬三冠の対象レースは

天皇賞・秋、jc、有馬記念の3つとなっています。

和田竜二でお馴染みのテイエムオペラオー、ゼンノロブロイ

の二頭しか達成しておらず、皐月、ダービー、菊花賞の

三冠より難しいと言われていますね。

ちなみにキタサンが秋古馬三冠を取れば史上初の

GⅠ8勝馬となり、獲得賞金も歴代1位、顕彰馬にも

ほぼ当確と、記録づくしの大偉業となります。

そんな期待のかかるキタサンですが、

穴はあるのでしょうか?良馬場予想で考えてみました。

早速見ていきましょう。

●jc枠順

「jc 枠順 2017」の画像検索結果

こちらが今年の枠順となります。

キタサンは2枠4番、絶好の所を引きました。

前も後ろも見れる最高の枠ではないでしょうか。

●展開予想

キタサンは先行も逃げも出来る馬ですが、

東京2400mで「逃げ」はしたくないのが本音でしょう。

では誰が逃げるのか?となると欧州の逃げ馬「ギニョール」

が行くのではないでしょうか。

キタサン的にはギニョールに逃げてもらって

番手(2、3番手)に付けるのがベストかと思います。

そしてキタサン最大の対抗馬であるサトノクラウン。

こちらはレース序盤は中段辺りかもしれませんが

3コーナー前辺りではキタサンのケツに付くと予想されます。

最後の直線でちょこんと差し切るのが最高の展開でしょう。

12番を引いたことで内で揉まれるリスクも下がり、

キタサンの後ろには簡単に付けるのではないでしょうか。

そして、人気馬の一角、レイデオロ。

こちらも2番といい枠を引きましたね。

恐らく中段前めの4,5番手での競馬が予想されます。

内でじっくり足を溜めて

直線での叩き合いとなるでしょう。

●隊列

以上の事から隊列的には、

1ギニョール

2キタサン

3サトノ(動かず5,6番手の可能性も)

4レイデオロ、ディサイファ、シュヴァルグラン

といった隊列になるかと。

●ペース

さて、この隊列で予想されるペースはどんなものでしょうか。

ギニョールが予想通り逃げたとしても

欧州の逃げ馬、日本との芝の違いからハイペースで

逃げるのは厳しいと予想します。

管理人的には1000m通過1分1秒ほどのややスロー

だと思いますが、サトノやレイデオロといった

有力馬が前目に付けての競馬になると思うので、

ドスローにはならないと思われます。

という事でペースはミドルからやや遅めくらいでしょう。

●展開・ペース総括

ギニョールが逃げ、キタサン、サトノが続きます。

ミドル、やや遅めのペースとなり

有力馬が前目に付けることから、

縦長の隊列ではなく、馬群は団子状態になると予想します。

キタサン、サトノにミドルペースで前に行かれたら

差し切るのは大変ですからね。

自然と他の馬も前め前めの競馬になるでしょう。

キタサンの穴

これと言った穴が無いキタサンですが、

今回のレースで穴が本当に無いのか探してみました。

競馬は何が起こるか分りません。

様々な状況を考えとくべきでしょう。

●瞬発力勝負

キタサンの最大の欠点は自身の真後ろでマーク

された時の瞬発力勝負です。

しかし、キタサン自体瞬発力に乏しいワケでは無く、

例え直線ヨーイドンの勝負になっても良いように

いつも通り早めに抜け出して押し切りを図るでしょう。

ただ、キタサンの後ろに控えるサトノ、レイデオロが

一緒に上がっていくか、先に仕掛けたらかなり面倒な

事になりそうですね。

レイデオロに関してはキタサンというか豊さんが、上手く蓋を

して仕掛けを遅らせるかもしれませんが、サトノに関しては

キタサンよりやや外目の競馬が予想されるので

真っ向勝負となります。

サトノ騎乗のMデムーロもキタサンとの

瞬発力勝負にかけているはずなので、

ここをどう凌ぐか、仕掛けのタイミングが

勝負のキモになってくるのは間違いありません。

●秋天での消耗

前走の天皇賞・秋は雨の降る泥んこ状態で

かなりの極悪馬場での競馬となりました。

しかもスタートで出遅れ、本来の競馬とは違い、

やや後ろからの勝負でした。

結果は御存知の通り、豊さんの好判断とキタサンの

恐ろしいほどの追い上げで1着でしたね。

ここで気になるのは、慣れない競馬と極悪馬場激走での消耗、です。

宝塚で凡走した敗因はキタサンが消耗していて

走るのを嫌がった「精神的疲労」「肉体的消耗」が原因とされています。

では、今回の消耗はいかほどでしょう?

管理人が考えるに、ほぼノーダメージと予想します。

キタサンは調教で坂路を毎日使ってもケロリとしている

ほどタフな馬で、休養後2戦目ということもあり、

気にするほどの疲れがあるとは思えません。

しかも対抗馬であるサトノも秋天で一緒に激走したので

少なくとも馬の状態はイーブンと見るべきでしょう。

●逃げてしまった場合

つまりギニョールが逃げれず、押し出されるように

キタサンが逃げに回ってしまった場合です。

逃げも先行もこなせる馬ではありますが、

東京2400、充実期のサトノを相手取りの

「逃げ」は歓迎できないでしょう。

この際のペースも変わらずミドルやや遅めが

予想されますが、2番手にサトノ、レイデオロに

マークされながらの競馬となり、ある意味一番不味い展開となります。

●キタサンの穴、総括

以上の事から2番手での瞬発力勝負、消耗は問題ないと思いますが、

最大の懸念が逃げでの直線勝負となります。

成長期のレイデオロ、充実期のサトノクラウンに

完璧にマークされて直線で凌ぎきれるかは

本当にやってみなければ分りません。

番手での勝率60%

逃げでの勝率40%

というのが管理人の予想です。

さて、ここまでは日本の有力馬三頭のお話しでしたが、

今回のjcで「狙いたい最大の穴馬」がいます。

日本馬でキタサン、サトノ、レイデオロに割って入る馬は

ほぼいないと思いますが、いつもは買うだけ無駄の海外馬

が今回は最大の狙い馬がいるんです!

最大のダークホース

今回の最大の穴馬はドイツから参戦の「イキートス」です。

「なぜイキートスなのか?」理由をご説明していきます。

●血統

欧州のタフな馬場とは違い、日本はスピードの出る

軽い芝で、この芝・馬場の違いが欧州馬が日本では走らない

要因とされてきました。

サドラー系が前面に出た血統の馬は日本では重すぎて合わず、

苦戦する中、ドイツ血統の馬の成績がいいんですよね。

2010、11年とエリ女でエゲツない末脚で連覇した

スノーフェアリー、ロベルトが入った血統。

そして2010年ダービー、秋天勝ち馬のエイシンフラッシュ。

こちらも極上の切れ味が武器の馬でした。

どちらもドイツ血統で日本の馬場との適性が非常に高く、

血統的にもイキートスは日本の馬場適性が高い可能性があります。

●2016jcでの確信

イキートスは去年のjcにもこっそり出走していました。

覚えていますか?笑

16番人気7着と人気以上には走ったけどやっぱりいらないじゃないか、と

思うかもしれません。

しかしレースを見てもらえれば分かりますが、

イキートスは不利を受けての7着で

上がりはタイムはレインボーラインに次ぐ上がり2位34.4を記録しています。

不利さえ受けなければ恐らく上がりも1位であったこと、

厳しい競馬の中7着という結果だったこと。

以上のことから日本馬場の適正はかなり高いと見られます。

しかも今回は前回と同じ3枠で、内で脚を溜めれる最高の枠順です。

馬体も400キロちょっととかなり小柄な馬で、

その素軽さは日本競馬にうまくマッチすると思われます。

2017jcまとめ

本命はキタサン、対抗はサトノ、レイデオロと

この三頭に割って入る日本馬は恐らくいないと思われます。

そんな中、日本馬場の適正の高さを見せつけ、早い上がりを使える

イキートスは最大の穴馬として考えています。

今回で2回めの出走、調整過程を考えても買い要素しか無く、

オッズも100倍を切ることはまず無いでしょう。

三連単の三着付や三連複の相手、ワイドなどで流して

「もしかしたら?!」を楽しみたいですね。

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