イーロン・マスクが提唱する「宇宙船計画」とは?問題点など考察

こんにちは、マヤノです。

海外より刺激的なニュースが舞い込んできました。

記事タイトルは「宇宙船計画」という見出しで、内容は「地球上のあらゆる所に1時間で行ける」というものでした。

管理人はアニメの「惑星間移動用宇宙船」みたいな壮大なモノを想像してしまいました。笑

という事で今回は宇宙船計画とは?その問題点を管理人的に考察、ついでイーロン・マスクさんのちょっとした紹介をしたいと思います!

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■宇宙船計画

出典:https://hbol.jp/130616

アメリカの企業「スペースX」のイーロン・マスクCEOが東京からハワイまで30分で行ける「宇宙船計画」を提唱しました。

最高時速2万7000kmの宇宙船で地球上の主要都市を、片道1時間でつなぐとのこと。

2022年以降の運用を目指しており、料金は旅客機のエコノミークラスにするそうです。

ちなみにイメージ映像では宇宙船と言うより、大気圏脱出用の宇宙ロケットみたいな外観です。

非常に壮大な計画ですね!実現されれば今まで何時間、何十時間とかけていた海外の移動を、たったの1時間で済ませられます。

1時間なんて電車の移動レベルですよね!新幹線での移動だって2、3時間かかるのに、一眠りする間もなく海外に到着するなんて想像するだけでワクワクします。

■問題点

実現されれば夢の乗り物ですが、素人の私でも実現の難しさが分かります。

考察など大層なものではありませんが、私なりに問題点を考えてみました。

●問題1 安全性

一番の問題は「安全性」ではないでしょうか。

2万7000kmの超スピードロケットに搭乗してどうやって目的地に止まるのでしょう?

私はそのままのスピードで地面に突っ込むシーンしか想像出来ません。

勿論大惨事ですよね。

●問題2 価格

イーロン・マスクさんは「旅客機のエコノミークラスの料金」と話していました。

莫大な開発費は一旦置いとくとして、燃料代ロケットの使用出来る回数、を考えてみましょう。

スペースシャトルの打ち上げは一回500億ほどかかります。燃料代はその5%くらいなので25億ほどでしょうか。

宇宙に行くわけではないのでここまでの費用はかかりませんが、それでもエコノミークラスの料金って東京↔ホノルルで7万円、近い香港ですら5万円ですよ。

一人7万円だと一回のフライトで相当数の人数を乗せないと、元は取れないですよね

そしてもう一つの問題点が「ロケットの使用回数」です。

爆発的なスピードで飛ぶロケットって一回で相当消耗するはずですよね。

空気摩擦だけでも機体へのダメージは相当なものと想像でき、一日に何回も往復すると考えたら宇宙人の技術でも使わないと機体が耐えられないでしょうね。

やはりどう考えてもエコノミー料金で元が取れるはずがなく、安全面も不安しかありません。

たった2つの問題点ですが、現在の技術で乗り越えられる気が全くしないですね。

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■イーロン・マスクってどんな人?

「イーロン・マスク 宇宙船」の画像検索結果

出典:http://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2016/04/2018.php

南アフリカ出身の起業家。世界最高の起業家の一人として知られ、最初に作ったZip2社をコンパック社に3億ドル強で買収させ、自身はZip2社の株を7%保有していたため28歳の若さで3400万ドルの資産を手にする。

この資産を元手に電子決済サービス「PayPal」を創業。

PayPalをeBay社に買収させ、1億6500万ドルの莫大な資産を構築したイーロンは、かねてからの夢であった「エネルギー事業」「宇宙事業」に乗り出す。

2002年に宇宙輸送ロケットを開発製造する「スペースX」、電気自動車を製造販売する「テスラ・モーターズ」を創業。

2006年には太陽光発電会社「ソーラーシティ」と新会社を続々設立。

まとめ

いかがだったでしょうか。

イーロン・マスクが提唱する「宇宙船計画」。問題は山積みですが、実現されれば世界の常識が変わることになるでしょうね。

そんなイーロンの最大の夢は「20年以内に人類を火星に移住させる」こと。

火星移住を目指す彼にとっては宇宙船計画は通過点なのでしょう。

色々不可能っぽく書いてしまいましたが、あのイーロン・マスクが言うんだから眉唾ものとは考えづらいですね。

正直かなり期待してしまいます!

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